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2024.05.19
イベントレポート

「田んぼアート菊川2024 お田植え祭」が行われました

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市民団体活動イベント農業

 5月19日、下内田地内の稲荷部地区にある水田で、「田んぼアート菊川2024お田植え祭」が行われました。
田んぼアートは、水田を巨大なキャンパスに見立て、色が違う数種類の稲を植えることで絵を浮かび上がらせるもので、市民の有志が毎年開催しています。17回目となる今回の「田んぼアート菊川お田植祭」は、市内外からおよそ200人が参加し、田植えを行いました。
開会式の後、参加者は水田に入ると、図柄のとおりに張られたロープに沿って白や赤、緑などの8種類の古代米の苗を植えていきました。図柄は、今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」にちなんで、富士山を背に書をしたためる「紫式部」を描いています。
 実行委員長の池田正さんは、「今年も田んぼアートを通じて地域活性化につながればと思います。今回みなさんで植えた田んぼアートがどう絵に浮かび上がるか楽しみにして、会場に来ていただきたいです」と期待を込めて話してくれました。
田植えは順調に進み、正午ごろには完了。参加者は昨年採れた古代米を使ったカレーを食べながら、田植えの終わった水田を眺めていました。
稲は順調に生育すれば、7月ごろに図柄が浮かび上がる予定です。また、6月15日(土)から8月12日(月)までの土、日、祝日のみ、およそ7メートルの高さのやぐらから、田んぼアートを眺めることができる「やぐら鑑賞」を開催する予定です。
また、見ごろを迎える7月7日(日)には、大鑑賞会として会場でイベントも行われる予定です。

【やぐら鑑賞】
■日時:6月15日(土)~8月12日(月)までの土・日・祝日
午前9時~午後4時
■会場:下内田稲荷部地区内田んぼアート会場