きくが

アラカルト

2018.08.30
買う・食べる

夏にぴったりの清涼感あふれる逸品

タグ
グルメPR

 気候に応じて仕込みの水温を調整するなどの試行錯誤を繰り返し、10年以上もの年月を費やして商品化された「さしみ蒟蒻」。

 生産者の服部さんは、「『国産の上質な蒟蒻製粉』と粉末にした『菊川産一番茶』のみを使用して製造しています。全国的にも、お茶入りのさしみ蒟蒻を作っているのは私たちだけだと思います」と商品の特長を話してくれました。こだわりポイントを聞いてみると、「手づくりで一つひとつ丁寧に作っているところです。そのため、柔らかで口当たりが良く、のど越しの良い食感を生み出しています」と話します。

 商品のPRをお願いすると、「そのまま食べることもできますが、商品付属の『しそ入りからし酢みそ』をつけると、よりおいしく食べることができると思います。夏の暑い時期に食べるのにぴったりの清涼感ある商品です」と話してくれました。